閉店のお知らせ
2026年8月31日(月)をもちまして、閉店する運びとなりました。
いつも靴下屋広島本通り店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、8月31日(月)をもちまして、閉店する運びとなりました。
1991年3月のオープン以来、35年間という長きにわたり、本当に多くのお客様に支えられ、営業を続けてまいりました。これまでの皆さまのご愛顧に、スタッフ一同、心より深く感謝申し上げます。
思い返せば、1991年の開店当時、お店の前には被爆建物である「キリンビアホール」がありました。同年に解体され、1994年に現在の広島パルコが開業。当店の前の道幅が広がり、並木通りへと繋がる賑わいの地へ。広島の街の変遷をすぐそばで見守ってきました。夕方のテレビ番組のパルコ前中継で、いつも背後に映り込んでいたのも懐かしい思い出です。
1997年前後、女子高校生の間で爆発的に流行したルーズソックス。実は、ここ広島本通り店でのヒットが大きな原動力となり当時は全国の靴下屋の中でもトップの売上を誇っていました。
2000年代のレギンスやカラータイツのブーム、スニーカーに合わせるカバーソックス、ランニングブームからTabioスポーツの人気、そして近年のサンダル用ソックスやレースタイツの流行まで——。私たちは時代と共に、あらゆる足元のファッション、そして広島の街のトレンドに寄り添い続けてまいりました。
また、2016年から独自に企画してきた広島限定の「カープソックス」は、毎年たくさんの皆様に愛される人気商品となりました。 呉市の「呉氏」、広島県の「ひろくま」、そして地元企業である三島食品様とのコラボソックスなど、地域の皆様と一緒に歩んできたご当地ソックスの思い出も、私たちにとって大切な宝物です。
忘れられないのは、2023年のG7広島サミットでの"あの"衝撃。来日したイギリスのスナク首相(当時)が、当店のカープソックスを着用されたことで全国ニュースとなり、日本中の注目を集めました。再販売には長蛇の列ができたこと今なお鮮明に覚えています。日英友好の架け橋として一役を担えたことが本当に嬉しく、地域の皆様のご支持と応援があって成し得た特別なご縁に感謝しております。
これまでの35年間の感謝の気持ちを込めて、【閉店セール】を開催中です。
皆様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
